じおすのブログ~じおログ~ 
 
内輪ネタや、ドラえもんについて。プライベート垂れ流し状態。
 

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秋の企画 「クイズの秋」① 基本的な説明

ページを作るのがしんどかったんで、ブログの記事に書きます。

「クイズの秋」



 本サイトのドラミューにて、(少なくとも)11月の間、クイズを出して行きたいと思います。

 お遊びみたいなモノなので、「アタック25」ばりに構える必要は無いと思います。

ベーシックな「あるなしクイズ」と、「究極の2択」をやりたいと思います。

 お暇なときに、やってみてください。

何か質問があれば、ブログのコメントか、掲示板にどうぞ。





では、さっそく一つ目の問題です。

ドーン!




 分かった方は、掲示板のスレッド

・「ある」か「なし」か
・そのように考えた理由

を書いてください。


 「掲示板で書くのは、ちょっと……」という方は、メールフォームで答えを送ってくれても結構です。


 正解発表は、一週間後くらいにしましょうかね。
その際に、正解者も共に発表したいと思います。


それでは。



2011年11月7日(月)00:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 学ビバ! | 管理

今週のドラえもん(11/4) 「そうなる貝セット」「最高!最悪なおもてなし」

公式サイトの次回予告

 次回予告の文字に、




「大人のドラ焼き…」



「アンコなし…」



「出す……」



「口だけ…」




というフレーズが不自然に目に留まった時、私は思いました。


『ああ、俺はもう子どもじゃないんだな……』





まるで、「劇画オバQ」のQちゃんみたいな…



『正ちゃんはもう子どもじゃないってことだな……』




もっとも私自身子どもは居ないし、子ども以前に男女関係が(汗

それでは。


以下、不謹慎なオマケがあります。  読みたい人はどうぞ・・



2011年10月31日(月)00:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | ドラえもん | 管理

先週のドラえもん 「まじんのいない魔法のランプ」「のび太の忍者修行」

 
雪山のロマンス

↑の画像は、去年の今頃に描いた奴ですね。

のび太と静香ちゃんなんですよ、コレでも一応……。


10/25!!


ま、ドラえもんファンの人には分かるかもしれませんが。

 のび太としずかちゃんが、本当の意味での「婚約」をしたのがこの10/25なんです、ハイ。 当時の読者はおそらく、この回を読んで「おおっ!」と思った(はず)!


その回が収録されているのが、単行本の20巻です! あの感動を味わい方は、ぜひ購読をオススメします。

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 ドラえもんを9月以来観ていないので、視聴の感想が書けないです…。


 本格的に、録画機器が欲しくなってきましたね。

バイト……。



2011年10月30日(日)20:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | ドラえもん | 管理

決戦は11月!

寒いのか暑いのか、なんだかよく分からん季節になりましたね。
 さて、またまた本サイトのweb拍手で送られたメッセージの返信です。
 これは、先週の10/16に送られたモノです。紹介しませう。



メタルです。

久々に拍手を送ることになりますが、『ドラミュー』の情報部の館長室に掲載されている『教えてしずちゃん!』の第17回と第18回に登場している『龍虎の拳』のリョウ・サカザキがその話では格闘勝負で、コートの外に出されるとクイズに正解しないと復帰できないことをしていましたので、今回は『クイズキングオブファイターズ』というビデオゲームに、プレイヤーキャラの1人にリョウ・サカザキが登場していますので、その動画のアドレスを紹介します。


・『クイズキングオブファイターズ』のゲーム動画
第一章「ユリ、またさらわれる。」
http://nicoviewer.net/sm14018353

第二章「謎の組織Q」
http://nicoviewer.net/sm14018874

第三章「帝王の怒り」
http://nicoviewer.net/sm14019200

最終章「疑惑の選手権」
http://nicoviewer.net/sm14020302

なお、そのゲームのストーリーモードの第一章のボス、第二章のボス、最終章の決勝の相手は、『餓狼伝説』のギース・ハワード、ヴォルフガング・クラウザー、『サムライスピリッツ』の天草四郎時貞の3人の誰かがランダムに1回ずつ登場するということになっていますので、いつも、そのゲームの動画の順番で登場するとは限らないとのことです。
ちなみに、第三章のボスは『龍虎の拳』のタクマ・サカザキです。



 ありがとうごぜーます。わざわざ「ニコニコ動画」のアドレスではなく、「ニコニコ動画ビューワ」の方のアドレスを張ってもらって……。
 ニコニコは、アカウントを作らないと動画が見れないんですね。まあ、アカウント自体は簡単に作れるんですケド……。

 さて、本題のクイズ……。 で、このゲームの動画を観て思ったことが一つ。






「大鶴○丹」が、問題に出てる!?


 「このゲーム、ちょい古いんじゃ…!?」

というわけで、珍しく検索エンジンを使ってそのゲームを調べてみました。

参考サイト&レビュー

なるほど。家庭用ゲーム版は平成7年(1995年)に出てるんですね。実際にプレイしたことはありませんが、面白そうではありますね。何より、クイズオンリーっていうのが、良いねぇ
 ですが、コレはかなり難しそう……。

以下、章別の簡易メモです。

第一章

・ユリ、さらわれすぎ
・「クイズシティー」というネーミングがアレ
・「ハイレグ」という、世紀末感が漂う単語が出てた

・ユリの兄貴に撲殺されそうな男性登場
・「時貞」がグレてる……だと…?
 というか、時期的に「シャ○ナ」の登場を暗示しているかのようなビジュアルです……



第二章

・Qというだけで、こっちのQを思い浮かべてしまった……

・中華店の親父が、カイジのEDの女性にしか見えない

・ドラ○ンボールの端キャラみたいなのが、チラホラ…

・ニューハーフさんのリアクションが、反則過ぎる

・そういえば、「らんま1/2」実写化するんですね~

・「ギース」は、殴られても男前です



第三章

・「アリよさらば」、気になるな

・のちの、茂木氏である

・「お金がない」って、こんな昔のドラマだったのか

・後半の問題が、本気でわからなくなってきた…

・帝王にオススメの通信教育を見つけました




第四章

・この展開は、「ドラクエ4」の第2章で見ましたね…

・八重奏ってあるのか

・婦人警官は、ブローニングを持ってるのか

・くらま……そろそろ、富樫先生ェ

普通に勝負したら勝てそうなのに、わざわざクイズで勝負を挑んでくるあたり、キューリッチは馬鹿律儀ですね~

総括

ナコ……いいですね(オイ)


・帝王の正体が、思ったよりショボい感じを受けました。知らなければよかったことを、知ってしまったみたいな感じです。



 声優の日高○菜が、まさか昔観てた「さ○ま大先生」に出てた子どもだったなんて……。

↑みたいな感じです。

 今回ほど、ノリノリで観れた動画は多分初めてですね。機会があったら、本当にプレイしてみたいゲームですね~

花○香菜は、「ガッコの先生」に出てたんだぜ!
それでは~

ノシ



2011年10月23日(日)22:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 拍手返事 | 管理

SKETの現在のEDがエロいらしい

 例によって、web拍手で送られたメッセージにコメントをするこの企画。

 ブログ版に移行して、もう何回目くらいですかね。覚えてません……。
 先週送られてきたメッセージを紹介。ばばーん。


―――――――――――――
↓以下、その本文


なんとなく久しぶりに拍手を
送りたいと思った。最近、けいおん、日常、イカ娘のキャラをドラミューの常連で例えているのが高評のようですが・・・自分もSKET DANCEのキャラでやらせてください!難しいとは思ったが頑張ってみたw



じおすさん…ボッスン
ゼクロスさん…スイッチ
メタルさん…ヒメコ
マリーンズさん…モモカ


でも・・・マリーンズさんが
モモカは・・・う~ん。。。
意外と難しいですね。


ちなみに自分は
ロマン+哲平+小田倉 かなw


ロマン・・・
自分の小説でムリヤリ
そういうキャラにw

哲平・・・
昔は哲平のような感じだったキガス

小田倉…
それほどでもないが、最近は…

まぁこんな感じですw


by BINGO


――――――――――本文、終わり。



 BINGOさん、拍手&メッセージありがとうございます!
さて。問題(オイ)の例えですが。

 私がボッスンですか。ボッスンかー、言われたことありませんねー。私とボッスンの共通点といえば、「あだ名の方が呼ばれる回数が多く、本名で呼ばれる方があまり無い」くらいですかねー。あと、さびしがり屋とかね。ひねくれ易い所とかも、似てると思います。

 ああ、「二次のキャラと自分の性格が似ているかどうか検証する」という作業を、なぜ自分は日曜日の夜にやっているんだろう……


 あ、今全く関係ないモノローグが流れてきましたね。この辺も、ボッスンに似てますかね。話がちょくちょく脱線して、前に進まないところとか、ですかねー。



 ゼクロスさんは……オタクだから、スイッチにしたってことでしょうかね…?

 『オタクだからスイッチ』ってのは、あまりに安易かと。思ってみたり。



 それで、メタルさんがヒメコ。なるほど。


「ホッケースティック論争」は

↑ヒメコといえば、ホッケースティックですよね(そうか?)。実はちょうど、学校の英語の授業でこの部分をやるんですね。


 えー、苦しい脱線はこのくらいにして。

ヒメコは、面倒見のいい姉貴ってイメージがありますね。だとすると、メタルさんのパーソナルな部分とヒメコのこの部分が似てれば、似てるってことなんじゃないですかね。


ああ、苦しい…




 で、マリーンズさんはモモカか……。

原作では、「かわいいヤンキー」としてスタートしたはずが、今では物語の本筋に登場する程の成長っぷり。かなりの出世キャラじゃないでしょうか。


 まあ、当初は不安な部分もありましたけど、今は声優・女優・歌手も兼任してる彼女ですから。モモカに似てる人っていうのは、そういう人なんじゃないですかね。あと、ファンを大切にするとか。


ファンって、「居てくれてうれしい」のと「居てもらうと困る」の表裏一体ですから、厄介なモノなんですよね……。


「ファン」の起こした最悪の事例の一部


 SKETの本編にも、モモカに迫るファンの方が登場していましたね。まあ、彼のせいでモモカはスイッチへの気持に気付いてしまうんですが……


 
で、BINGOさんは。「哲平・ロマン・小田倉」のハイブリッドですか。なるほど。



 まあ・・・異論は無いですね。



結局、チャットではご自身で「自分は哲平だ」って言ってましたケド。




 あと、記事のタイトルの話ですが。

多分、あの演出はサビのヤバ沢さんのための前フリだと思いますね。

 気になる方は、一度見てみてください。


それでは~。



2011年10月16日(日)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 拍手返事 | 管理


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