じおすのブログ~じおログ~ 
 
内輪ネタや、ドラえもんについて。プライベート垂れ流し状態。
 


2010年10月を表示

2010年10月22日放送「子犬イチの国 希望編」



のび太が、本当に馬鹿天然すぎる。


「国際的な名前だろう?」


犬の鳴き声は「ワン」→「ワンは英語で1だから、君の名前は『イチ』だ!」


相変わらず、ネーミングセンスがすばらしい!




つーか…アレ?

これ、なんか激しい既視感が……?

いや、今の放送自体がリメイクだからいいんだけど……。


これ、「ワンニャン時空伝」のリメイクじゃね?


モロに、ロコロコっぽい飛行船が飛んでたんですけど。



まあ、2億5千万年前の

「ペルム期の大量絶滅」を、

延々と解説していたので

よしとしましょうか(オイ



しかし、社会問題をこんな風に盛り込めるのも、ドラえもんぐらいだよなぁ……。

そうでもないか。

その後の7時半の番組は、教育的要素は入れづらいし。


あ、もうドラえもん観れそうに無いので、珍しく感想なんか書いてみました。

中学のころは、まじめに書いてたんですけどね……。


なんというかその……




気分は、こんな感じ?






この、女性みたいな感じ?




まあ、そういうことですね。

一番面白かったのが、この拾い画像なんて言われたら、悲しいです(オイ


後編気になる……と、言っておこう。



2010年10月22日(金)22:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | ドラえもん | 管理

帰宅途中

文字多いですが、携帯から書いた記事です。


画像は、集中線のクローズアップですね。

やっぱり、難しいですね。


バクマン。見た後に、なんかモチベーション上がって、いつもより気合い入れてペン入れしましたよ。

その後に、これは無いですね。


完全に私事ですが、未だに小説祭、引きずっております。


こんなはずじゃなかったのに……。




結果とか……後、結果とか。


そういえば今日の放課後、学校出る前に、部活の後輩(現部長)に会いました。
後、顧問の先生も(オイ


大会まで、後少ししか時間が無いようで、結構張り切ってました。

テンション上がりすぎてたのでしょうか、『目指せ優勝!』と豪語した後輩。

眼鏡がいつもの3割増しくらいに光ってました。


素晴らしいですね。
優勝はともかく、かっこかわいいですね。


あ、『かっこかわいい宣言』は、イマイチでしたね。


狙い過ぎている印象を受けました。

初めて、『生徒会役員共』を見た感じに近いですね。



……脱線しましたが、一年前の私も、こんなこと言ってたかな……と、思いました。

受け身ではなく、攻めの姿勢の後輩。
なんか、進研ゼミのCMみたいですが。
感動しましたね。


大会は見に行けないけど、ガンバ、93年組!


あ、92年組は、受験ですね。

93年組と同じ試験を受けないように、油断せずにいきましょう。





今日、あだ名か『オドオド君』になりました。



2010年10月20日(水)19:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき(携帯からの投稿) | 管理

お休みなさい

模試の自己採点直後の、私。



しかし、眠い。



2010年10月17日(日)00:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき(携帯からの投稿) | 管理

小説祭について

ハァー。


明日から、また演習です。

受験生ですから、当然ですが。

本当は、PCの前に居る場合じゃないんです。





小説、投稿したかった・・・

うそ臭く聞こえるな、これでもまだ…


ごめんなさい、

でも投稿したかったんです。




はぁー。

ため息ばかり出ます。


でも、うしなったものは、もう帰ってきません。


そもそも、私が第5回を開催したのはいろいろ理由はあります。
その中でも、一番大きかったのはこれです。


ぶっちゃけ、ドラえもん小説って何?


……いや、これ言ったら答え出ませんけどね。

ドラえもん小説の検索結果。

ね、これすごくないですか?


最初に出てくるの、『ドラえもんパロディ学校』ですよ。

じおすがあこがれた、最高峰の、極上の笑いを誘う、しかも、素敵なグラフィックも展示してある、ドラパロですよ。


更新がとまった今も、その客足は絶える気配はありません。

当の小説を書いた丸たつさんは、今は立派な社会人です。
サイトの日記(ブログ)を見ればわかります。


……。

ほかにも、上位結果を巡回すればわかると思いますが、
それそれは個性にあふれたラインナップです。

ドラえもんとか実際無理じゃね?

ドラえもんシティの

バイオハザード。




オマケ

知り合いの方の小説も。



というか、もう正直に書いちゃいます。


面白いドラえもん小説が書きたい以前に、『検索結果の上位に載ることだけを考えている』のでは?


と、思った方も居るでしょう。





ぶっちゃけ、そうです。


むなしいかな、私の欲望。

悲しきかな、私の羨望。


早い話が、小説祭でどうとか、そんな崇高な理論とか語ったところで、私の行き着く先は、こんな所です。


実際、さびしい、悲惨な性分なんだと思います、自分自身。


検索結果の上位に載るんなら、何でもしてやる!

くらいの執念が無ければ、上位にはなれないだろう。

そう思ったりもしました。


でも、小説の内容が面白いから検索結果の上位に表示されるのであって、検索結果の上位に表示されるから面白いのではありません(オイ

なんだかよくわからなくなってきましたが、多分数行前で矛盾があると思いますので、ココまで読んだ方は、探してみてくださいね。


あー、殻に閉じこもってばかり居たから、外の世界のことがわかりません。


でも、他の三人方の作品を改めて読んで、思いました。

某漫画の登場人物のセリフを借りるなら、こういうことです。


「ちっちぇえな(じおすが)」



このむなしさは、何だろう。

それでも、残るこのむなしさは何だろう。

忘れないように、ココに書いときます。



セリフ多すぎて読みづらいよ……。

あ、画像に意味はありません……。



2010年10月11日(月)22:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | グチ | 管理

この人だーれだ



スッゴい眠い。

日本の朝は眠い。


私の話も(殴

おはようございました。



2010年10月9日(土)07:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | つぶやき(携帯からの投稿) | 管理


(1/1ページ)