小説祭について |
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| ハァー。
明日から、また演習です。
受験生ですから、当然ですが。
本当は、PCの前に居る場合じゃないんです。
小説、投稿したかった・・・
うそ臭く聞こえるな、これでもまだ…
ごめんなさい、
でも投稿したかったんです。
はぁー。
ため息ばかり出ます。
でも、うしなったものは、もう帰ってきません。
そもそも、私が第5回を開催したのはいろいろ理由はあります。 その中でも、一番大きかったのはこれです。
『ぶっちゃけ、ドラえもん小説って何?』
……いや、これ言ったら答え出ませんけどね。
ドラえもん小説の検索結果。
ね、これすごくないですか?
最初に出てくるの、『ドラえもんパロディ学校』ですよ。
じおすがあこがれた、最高峰の、極上の笑いを誘う、しかも、素敵なグラフィックも展示してある、ドラパロですよ。
更新がとまった今も、その客足は絶える気配はありません。
当の小説を書いた丸たつさんは、今は立派な社会人です。 サイトの日記(ブログ)を見ればわかります。
……。
ほかにも、上位結果を巡回すればわかると思いますが、 それそれは個性にあふれたラインナップです。
ドラえもんとか実際無理じゃね?
ドラえもんシティの
バイオハザード。
オマケ
知り合いの方の小説も。
というか、もう正直に書いちゃいます。
面白いドラえもん小説が書きたい以前に、『検索結果の上位に載ることだけを考えている』のでは?
と、思った方も居るでしょう。
ぶっちゃけ、そうです。
むなしいかな、私の欲望。
悲しきかな、私の羨望。
早い話が、小説祭でどうとか、そんな崇高な理論とか語ったところで、私の行き着く先は、こんな所です。
実際、さびしい、悲惨な性分なんだと思います、自分自身。
検索結果の上位に載るんなら、何でもしてやる!
くらいの執念が無ければ、上位にはなれないだろう。
そう思ったりもしました。
でも、小説の内容が面白いから検索結果の上位に表示されるのであって、検索結果の上位に表示されるから面白いのではありません(オイ
なんだかよくわからなくなってきましたが、多分数行前で矛盾があると思いますので、ココまで読んだ方は、探してみてくださいね。
あー、殻に閉じこもってばかり居たから、外の世界のことがわかりません。
でも、他の三人方の作品を改めて読んで、思いました。
某漫画の登場人物のセリフを借りるなら、こういうことです。
「ちっちぇえな(じおすが)」
このむなしさは、何だろう。
それでも、残るこのむなしさは何だろう。
忘れないように、ココに書いときます。
セリフ多すぎて読みづらいよ……。
あ、画像に意味はありません……。
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2010年10月11日(月)22:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | グチ | 管理
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